プレステVRはコントローラーが増える?操作性とリアリティーについて

プレステVRはこの先どう進化していくのか?リアリティーの追求とコントローラーの関係

プレステVRの予約が開始、そして一瞬で予約受付終了という恐ろしいスピードに驚いたので、今回はプレステVRについて書いていこうと思います。

プレステVRの視覚的リアリティー

プレステVRは視覚的なリアリティーを追求した製品です。

人間の五感には視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚と5つがありますよね。
この5つのうち現代のゲームの進化に一番求められているのが視覚だと私は考えています。

ゲームはハードが新しく出るたびに視覚的要素であるグラフィックがどんどん進化してきました。
リアリティーを求めて、2次元からポリゴンに、ポリゴンから綺麗な立体に。
そして3DSの発売でかなり綺麗な3Dを再現できるようになりました。

しかし、3DSは正直言ってそこまで大きなインパクトはありませんでした。
なぜなら、形としてリアリティーがあっても実感的なリアリティーが無かったためです。

3DSが発売された当初は3Dを売りにしようとしたアクションゲームも発売はされていたのですが、結局ロングヒットしたものはほとんどなし。
発売数年後には3DSにおいて「3Dを求める」という顧客の需要もほとんどなくなっていました。

3DSの3D機能を切ってプレイする人がいたり、3Dを明らかに意識していないソフトが今ではいくらでもあるというのがその証拠です。
3DSなのに、もはや3Dにできないゲームソフトもあります。


そこで発売が発表されたプレステVR。
3DSは「箱の中に3Dの物体が動いている感覚」だったのがプレステVRでは「まさにその空間に入り込んだ感覚」になるのです。

これは新たな進化で、アニメ「ソードアートオンライン」でも見受けられるように、ゲーマーにとっても確実な需要があります。
すでに体験会などに足を運んだ人たちも言うように完成度はかなり高いようです。

プレステVRとゲームの将来性

このプレステVRが視覚のリアリティーを高い完成度で満たしたとなると、次に求められるのは“触覚”です。

聴覚に関してはヘッドフォンと立体音声が進化しているため、ゲームにはそれらの応用で十分なリアリティーを補えます。
嗅覚、味覚については実現性と需要を考えると優先度は低い。

つまり、次に求められるのは触覚、つまりコントローラーです。

プレステVRはその特性上、本人視点(FirstPerson)のゲームが主流になるでしょう。(ゲーム内のプレイヤーの視点ということ)
そうした中で、自分がいかにリアルに剣が振れるか、自分がいかにリアルに銃を撃てるか。
この感覚が求められるようになるのではないでしょうか。

早速その需要を満たす汎用的なコントローラーもすでに発表されていますね。

playstation_move06_m
出典:http://gigazine.net/

こちらが「PlayStation Moveモーションコントローラ」です。

このコントローラーを振ることで動作するもので、誰でも感覚的に操作できる且つ汎用性の高いコントローラーでしょう。
これで剣を振ったりできますし、初音ミクのライブコンサートも光る棒をフリフリしながら見れますね。

個人的には2つでカヌーの急流川下りなんていうのも楽しそうだなぁと思っています。


あと、こんなのも出ました。

image0071
出典:http://blog.us.playstation.com/

ガンコントローラー「Playstation VR Aim Controller」です。

完全にFPS用ゲームのコントローラーですね。
一応タイムクライシスとかのガンコンも有りましたが、こちらは戦争で使用するアサルトライフルもリアルに体感できそうです。


ゲームとの同期性がどれほどのものなのか期待したいところ。

まとめ

今回ご紹介した専用コントローラーは非常に汎用性が高く、様々なゲームで使用していけるものでしょう。

しかし、リアリティーを追求するのであれば、1つのゲームに対して唯一のコントローラーなんていうのも出てもおかしくはないはず。
今後、プレステVRの拡張コントローラーがどんどん増えていくのではないでしょうか。

触覚を重要視したゲームはこれからどんどん増えていくでしょう。
今後、五感とう観点でゲームがどう進化していくか楽しみですね。


ps.肉体を触れるような感覚のコントローラーが生まれれば確実に売れます。
 アダルトの分野に大きな需要があるからですね。