カルドセプトリボルト「サンダースポーン」【カード紹介】

カルドセプトリボルトの「サンダースポーン」についてカード紹介をします。

カード紹介のシリーズも第5回目となりました。

毎回完結に書きたいのですが、ゴリゴリ書きなぐってたりしたらついつい長くなっちゃうんですよね(笑)


毎度わかりやすい説明ができていない気がしますが、カードの戦略メモみたいなものなので今のまま書き続けていこうと思います。


はい、今回扱いのは風属性のクリーチャーです。

風属性はトリッキーな能力を持つクリーチャーが多く、先制持ちが多いのが特徴です。

ステータスやゲインなどの値を変動させる能力もたくさん見受けられますね。


そこで最初に気になったのがこのクリーチャー「サンダースポーン」です。

「サンダースポーン」のカード性能

名前:サンダースポーン
属性:風
レア度:R
コスト:50 + 風
ST:30
HP:40
配置制限:なし
アイテム制限:巻物
特殊能力:戦闘中、ST+(水自領地×10);離れた、配置クリーチャーと属性の違う敵領地にも移動できる


「サンダースポーン」の説明

特殊能力がなかなか分かりづらいですが、敵が属性違いの領地を守っている場合に侵略移動できるというものですね。

水領地があれば+αで青天井攻撃が付いてきますが、召喚に風領地が必要なので水と風 両方の領地を必要とするので、序盤で攻撃力を底上げするのは難しいです。


ジョジョ第4部のレッドホットチリペッパーを思い出してしまうのは私だけでしょうか…


こんちゃーす!三河屋で〜す!

と、言わんばかりに突っ込んでいけます。

適当にばら撒いた属性不一致のクリーチャーがいれば連鎖を切ることができるので便利です。


ただ、水領地のプラス値が乗っていない場合は、武器を使用しないと侵略は難しいです。


後半戦で効力を発揮する可能性

後半戦になってからサンダースポーンが盤面上にいると役に立つ可能性があります。


例えば、敵プレイヤーAさんが敵プレイヤーBさんの高額領地を移動侵略で落としたとします。

移動侵略したクリーチャーの属性が不一致だったとき、自分のサンダースポーンが動ける状態だったら即刻奪い返すことが可能ということです。


つまり、属性違いの高額領地侵略を抑制することができるんです。

自分の高額領地が取られたときのための保険にもなりますので、最後までいてくれると頼りになる存在かもしれません。

サンダースポーンが盤面にいる間は武器カードを捨てないようにしておくと良いでしょう。


また、飛び元の領地レベルは上げないようにしておきましょう。


総評

このクリーチャーは何度も移動してオラオラやるよりも、盤面全体を監視する役目の方が向いているのかもしれません。

もし、序盤で移動侵略すると低い攻撃力を補うために武器を使いますからコストとしてもバカにならないはず。

逆に、ここぞというときのために武器とコストを温存しておけば、水領地も増えてきた終盤で保険として効力を発揮してくれるでしょう。


最後に

私がサンダースポーンを初めて見たとき、

「この能力TUEEEEE!!!」

と興奮していたのですが、実際に使ってみると非常に扱いが難しかったので取り上げてみました。


ただ移動侵略する”戦術”を意識するよりも、1ゲーム全体を支配する”戦略”に目を向けると面白い発見ができることがあります。


今回取り上げた戦略は実践したわけではないので、今後サンダースポーンを取り入れたブックにも挑戦していきたいと考えています。


それでは、また次回です。